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「離乳食をまとめて作ったけれど、どうやって小分けすればいい?」
「作り置きをしたいけれど、冷凍庫の中が保存容器だらけになる……」
子どもが小さい時期は、毎回の食事を一から作るのが大変です。
そんなときに便利なのが、食材やおかずを少量ずつ冷凍できる「冷凍保存トレー」です。
離乳食だけでなく、幼児食、スープ、だし、作り置きのおかず、下ごしらえした食材などにも使えます。
ただし、冷凍保存トレーは商品によって容量や形、取り出しやすさが違います。
この記事では、子育て家庭が冷凍保存トレーを選ぶときのポイントと、楽天市場で購入できる具体的な商品を紹介します。
冷凍保存トレーはどんなときに便利?
冷凍保存トレーは、食材や料理を少量ずつ分けて冷凍するための保存用品です。
子育て家庭では、特に次のようなものを保存するときに役立ちます。
- 離乳食
- 野菜ペースト
- だし
- スープ
- ごはん
- 幼児食のおかず
- 作り置きした副菜
- 下ごしらえした食材
大きな保存容器へまとめて冷凍すると、「全部解凍するほどではない」「少しだけ使いたい」というときに困ることがあります。
小分けできる冷凍保存トレーなら、必要な量だけ取り出して使いやすくなります。
たとえば離乳食なら、かぼちゃやにんじんなどを1食分ずつ。幼児食なら、少量のおかずやスープを保存しておけば、忙しい日の一品として使えます。
子育て家庭に冷凍保存トレーが便利な3つの理由
1.必要な量だけ使いやすい
子どもの食事量は、大人ほど多くありません。
特に離乳食では、「今日は少しだけ使いたい」という場面がよくあります。
小分けトレーなら、あらかじめ1回分ずつ分けて保存しやすいため、必要な量だけ取り出せます。
2.作れる日に少し多めに作れる
作り置きというと、「休日にまとめて何時間も料理しなければ」と思うかもしれません。
でも、毎週たくさん作る必要はありません。
普段の夕食づくりのときに少し多めに作り、1~2回分だけ冷凍しておくだけでも十分です。
忙しい日に冷凍ストックが1品あるだけでも、食事づくりの負担を減らしやすくなります。
3.余った食材を使い切りやすい
にんじん、ほうれん草、かぼちゃなど、子どもの食事では少量しか使わないことがあります。
余った食材を下ごしらえして小分け冷凍しておけば、別の日の食事にも使いやすくなります。
冷凍保存トレーを選ぶ5つのポイント

1.保存したい量に合っているか
まず確認したいのが、1マスあたりの容量です。
離乳食初期のペーストやだしなら小さめ、幼児食のおかずやスープ、作り置きにも使うなら少し大きめなど、何を保存するかに合わせて選びましょう。
2.冷凍後に取り出しやすいか
冷凍すると中身が固まるため、トレーから取り出しにくい商品もあります。
柔らかさのあるシリコン製などは、底側から押して中身を取り出しやすいタイプがあります。
3.ふたが付いているか
ふた付きなら、冷凍庫内で重ねて収納しやすくなります。
ただし、密閉性などは商品によって異なるため、販売ページで最新の仕様を確認しましょう。
4.洗いやすいか
毎日のように使うなら、洗いやすさも大切です。
溝が複雑すぎないか、食洗機を使う場合は食洗機対応かどうかも確認しておきましょう。
5.電子レンジなどに対応しているか
冷凍保存トレーの中には、電子レンジや食洗機などに対応している商品もあります。
ただし、対応温度や使用方法は商品によって異なるため、購入前に販売ページや取扱説明書を確認してください。
楽天で選べる冷凍保存トレー2選
今回は、使い方の違う2タイプを紹介します。
どちらが優れているというより、「何をどのくらい保存したいか」で選ぶのがポイントです。
1.離乳食から作り置きまで幅広く使いたい|シリコン冷凍保存トレー
離乳食だけでなく、幼児食や作り置きにも使いたい家庭では、Rinkastoreのシリコン冷凍保存トレーが候補になります。
離乳食用としてだけでなく、次のような用途にも活用しやすいタイプです。
- 幼児食
- スープ
- 作り置き
- 少量のおかず
- 下ごしらえした食材
「離乳食が終わったあとも使いたい」という家庭では、長く使いやすいタイプを選ぶとよいでしょう。
2.離乳食を少量ずつ保存したい|リッチェル わけわけフリージング ブロックトレーR 15ml
離乳食を少量ずつ保存したい家庭なら、リッチェルの「わけわけフリージング ブロックトレーR 15ml」が候補です。
15mlタイプなので、次のようなものを1回分ずつ小分けしたいときに使いやすくなります。
- 野菜ペースト
- だし
- おかゆ
- 少量のおかず
特に離乳食を始めたばかりの時期は、一度に食べる量が少ないため、小さい容量に分けて保存できると便利です。
2商品はどう選ぶ?
今回紹介した2商品は、使う目的で選ぶと分かりやすくなります。
離乳食から幼児食・作り置きまで幅広く使いたい
離乳食だけでなく、幼児食、スープ、作り置きのおかずなどにも使いたい家庭では、シリコン冷凍保存トレーを確認してみましょう。
離乳食を少量ずつ小分けしたい
野菜ペーストやだし、おかゆなどを1回分ずつ保存したい家庭では、15mlタイプが選択肢になります。
迷ったときは、「離乳食のあとも使いたいか」「離乳食用に細かく分けたいか」で考えると選びやすくなります。
冷凍保存トレーを使うときの注意点
冷凍すればいつまでも保存できるわけではない
冷凍した食品にも保存期間の目安があります。
「冷凍したからいつでも大丈夫」と考えず、作った日を分かるようにして、早めに使い切りましょう。
子どもの食事は衛生面にも注意
特に離乳食や幼児食は、保存方法にも注意が必要です。
調理した食事を長時間室温に置かず、清潔な容器を使いましょう。一度解凍した食品の再冷凍も避けます。
中身と日付を分かるようにする
冷凍庫にストックが増えると、「これは何だった?」となりやすくなります。
- にんじん 8/20
- かぼちゃ 8/21
- スープ 8/21
このように、中身と作った日を簡単に記録しておくと使いやすくなります。
冷凍ストックは毎日作らなくてOK
冷凍保存を始めると、「毎週きちんと作り置きをしなければ」と思ってしまうことがあります。
でも、それでは食事づくりをラクにするための冷凍ストックが、新しい負担になってしまいます。
- 月曜日:手作り
- 火曜日:冷凍ストック
- 水曜日:手作り
- 木曜日:宅配・市販品
- 金曜日:簡単ごはん
土日は家族の予定に合わせて、外食や市販品を使っても構いません。
「全部手作り」「全部冷凍」「全部宅配」のどれかひとつに決める必要はありません。
家庭の予定やその日の余裕に合わせて組み合わせるほうが、無理なく続けやすくなります。

離乳食づくりそのものが大変な日は?
冷凍ストックが便利とはいっても、最初に料理を作る必要はあります。
「今日はその料理を作る余裕すらない」という日は、市販品や宅配を使うことも選択肢です。
離乳食づくりそのものに疲れている方は、こちらの記事も参考にしてください。
冷凍保存トレーが向いている家庭
次のような家庭なら、冷凍保存トレーを活用しやすいでしょう。
- 離乳食をまとめて作ることがある
- 少量ずつ保存したい
- 幼児食のおかずもストックしたい
- 余った食材を有効に使いたい
- 忙しい日の一品を用意しておきたい
- 作れる日に少し多めに作りたい
反対に、ほとんど作り置きをしない家庭や、冷凍庫に空きがほとんどない場合は、購入しても出番が少ない可能性があります。
購入前チェックリスト
- 保存したい食材に容量が合っている
- 冷凍庫に入るサイズか
- 中身を取り出しやすそうか
- ふたの有無
- 洗いやすそうか
- 電子レンジ対応の範囲
- 食洗機対応か
- 実際に使う場面が具体的にあるか
まとめ|何を保存したいかで冷凍トレーを選ぼう
冷凍保存トレーは、毎日の食事づくりをすべて解決してくれるものではありません。
でも、「作れる日に少し多めに作る」「忙しい日に必要な分だけ使う」という仕組みをつくるのに役立ちます。
少量の離乳食を保存したいのか、幼児食や作り置きまで長く使いたいのか。まずは家庭で使う場面を考えて、合うサイズ・タイプを選んでみてください。
毎日すべてを手作りする必要はありません。
冷凍ストック、市販品、宅配などを組み合わせながら、家庭に合った方法で毎日の食事づくりを少しラクにしていきましょう。





